「ダイエット食事療法セミナー」
■カレースパイス・ブレンドレッスン 1日ワークショップ
スパイスの歴史や効能を学び、30種類以上のハーブ・スパイスを使って、特製カレースパイスをブレンドしましょう。
市販の「カレールー」には動物性油脂や小麦粉が多く含まれていますが、弊所特製カレースパイスは、豊かな芳香と爽やかな辛味が特徴的で、薬膳的な効果が得られ、胃にもたれません。
うわさのNRCカレースパイス
アシュワガンダ、アニス、アンゼリカ、オールスパイス、オレンジピール、カシア、カルダモン、クミン、クローブ、コリアンダー、サイリウム、スターアニス、シナモン、ジンジャー、セージ、セロリシード、ターメリック、タイム、ディル、ナツメグ、ネトル、フェヌュグリーク、フェンネル、ブラックペッパー、ベイ、ホーステイル、マカ、リコリスなど30種類以上のハーブ・スパイスを調合した、胃にもたれず、夏バテ予防にもなる特製カレー粉をブレンドします。
各種ハーブ・スパイスの歴史や効能をわかりやすくお伝えします。
当日はグループごとにカレーを作り、5種類の「特製カレー」を食べ比べしていただきます。
ご参加される方にはもれなく当日ブレンドした「カレースパイス50g」プレゼント!
※当日ご参加された方にのみ、ブレンドしたカレースパイスをお分けしております。
■中近東スパイスミックス「ファラオのスパイスランチ」 1日ワークショップ
エジプトやトルコなどの中近東やインドのエキゾチックで奥深いスパイスを楽しむワークショップです。
中近東の「バハラット」やインド「ガラムマサラ」「パンチフォロン」など、数種類のハーブ・スパイスをミックスしたものは風味があり、豆や芋料理、スープや煮込み料理にちょっと使うだけで、深みのある味付けができます。
当日は、アニス、オレンジピール、カルダモン、クミン、クローブ、コリアンダー、シナモン、セージ、タイム、ディル、フェンネルなど数種類のハーブ・スパイスをブレンドします。
各種ハーブ・スパイスの使い方をわかりやすくお伝えします。
ご家庭でもお使いいただけるように、ブレンドしたスパイスミックス50gをお持ち帰りいただけます。
また、エジプトのファラオも食したであろう(笑)、ハーブやスパイスをふんだんに用いた献立を皆さんで調理実習いたします。
もちろん、実食もいたしますよ!
野菜のうまみを引き出すスパイスの使い方を実習しましょう!
■季寄せの料理教室 全12回講座
日本人は季節の移ろいに合わせて、四季折々の食材を巧みに用い、「日本料理」という世界に誇るべき食文化を育んできました。
これらは冠婚葬祭などの儀礼や年中行事のしきたりに伴うものとして発展し、また、一緒に食事をすることで絆が強まるというコミュニケーション機能が重視された結果です。
その季節に得られる旬の食材には、もっとも天地の力がこもっています。
それらの力を無駄にしないように調理することで、自然のすがたを映した献立が出来上がります。
食が乱れている今という時代、大切なものを見失わないためにも、自然で伝統的な食のシーンを提案します。
毎日作る料理に、ちょっとした心遣いをしてみてはいかがでしょう。きっと料理に華を添えることができるでしょう。
当講座では、一年を睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走に分け、旬の食材を活かす調理法をはじめ、季節を彩る花と色と言葉、二十四節気、年中行事、伝統行事などについて、分かりやすくお伝えします。
感性を養う
季節を彩る花と色と言葉 二十四節気 年中行事 祭祀
伝統を継ぐ
伝統食とハレの日の料理 季節の移ろいと調理法
叡智を探る
旬の野菜の力を引き出す 食材の取り合わせと効用
■野菜かっぽう料理教室 全10回講座
当料理教室「野菜かっぽう」は、ダイコン ハクサイ キャベツ エンドウ ニガウリ トマト ナス カボチャ キノコなど日常用いる野菜を1つずつ取り上げて、野菜の力を引き出すコツをお伝えします。
また、肉類を使わず、旬の野菜を用いた、自宅で再現できる料理を学びます。
「割烹」とは、食材の力を引き出すように、よく割き(切り)、よく烹る(煮る)ことです。
同じ食材でも、形、大きさ、厚さなどを配慮して適切に切ることで、食材がもっている本来の個性を引き出すことができます。
また、煮る・焼く・蒸すなど、食材を活かす火の扱いを心得ることも大切です。
野菜を活かすことは、私たちのいのちを活かすことと同じです。
当料理教室では、毎回1つの野菜をテーマに、野菜のいのちを活かすための調理法をお伝えします。
野菜かっぽうでいのちをいかす「活法」を身につけましょう!
【イメージ】
極めつけの「紅白なます」を作るとしたら…
大根や人参の食感を活かすには、どの方向に、どのくらいの太さで切りますか?
最も美しく見える紅白なますの、大根と人参の比率は?
どの調味料を使う? 甘酢の甘みは砂糖か、それとも味醂か? 柿を加えますか?
【野菜懐石】
家庭ではなかなかできない、1つの食材を テーマにした野菜懐石。
当料理教室では、毎回1つの食材の個性を引き出すために、様々な調理法を試みます!
■野菜に強くなる!料理教室 全19回講座
毎日食べている野菜、どれくらいご存知ですか? 自分の体質をどれくらい知っていますか?
私たちひとりひとりの体質が違うように、野菜もひとつひとつ育ちや表情が違います。
すべての野菜が万人の食事によいわけではなく、体質と野菜との相性を考える必要があります。
ひとりの体質とひとつの野菜の効果。
それらが無数に組み合わさって毎日の献立ができあがり、それを毎日食べつづけて、今の体質があります。
今日の献立は体質に合っていますか?
野菜は、調理方法や他の食材との組み合わせにより、力を増したり弱めたりします。
野菜の力を知って、野菜の力を引き出せば、毎日の野菜料理が生まれ変わります!
野菜の基本
・学名英語名(別名)と分類
・原産地と主産地
・歴史とルーツ
・栽培と収穫と旬
・さまざまな品種
現代の栄養学
・100g中成分
・栄養成分と効能
漢方による自然の属性
・体質・症状との相性
・東洋医学的効能
野菜の目利き
・よい野菜の見分け方
・野菜のいのちを守る保存方法
食事療法
・疾患と組み合わせ
・調理のコツ&ポイント
栄養小話&豆知識
■グリーンダイエット料理教室 全12回講座
(旧「ナチュラルダイエット&ヘルシークッキング」)
体に負担をかけない自然療法によるダイエット食の実習セミナーです。
自分でダイエットできない、とお悩みの方、「成功の秘訣」があります。
野菜を力を借りた5日間の「排泄プログラム」を通して、自然な美しさを手に入れましょう。
よりよい食事は体を健やかにしてくれますが、間違った食事は体に負担をかけます。
一人ひとりが自分の体質にあった食事をすることが、健康作りの基本だといえます。
自然療法や酵素栄養学などをベースに、ちょっとした工夫で、心も体もよろこぶ料理をつくることができます。
食材のもつ「力」を引き出すことで、体型だけではなく、人生を作り変えることもできます。
また、当ダイエット食実習セミナーでは、今まで気付かず体内に蓄積してきた毒素を解毒(デトックス)するための「5日間の排泄プログラム」をご紹介します。
皆様が日常疑問をお持ちの健康問題についてもお答えします。最新の栄養学を学んで、体に溜まった毒素を排泄しましょう!
【自然療法1】自然療法のとは?
『治癒の法則』を理解しましょう!
【解毒療法】公開『5日間の排泄プログラム』
解毒の器官を復活させましょう!
【自然療法2】体の自然なサイクルを学ぶ!
理想的な食べ方とはどのようなものでしょうか?
【遺伝学・生理学】なぜ太る?肥満理論検証!
太る原因と痩せるしくみを正しく理解しましょう!
【イメージ療法】ダイエットを支えるコツ
食事とイメージの合わせ技!
【酵素栄養学1】必修!酵素パワーを知る!
酵素と寿命は関係しているってホント?!
【酵素栄養学2】酵素の癒しを実践する
酵素の力を活かす『NRC式一汁三菜食事法』
【ハーブ療法】ハーブの癒しでダイエット
ハーブが毎日を素敵に優雅にサポートします!
【食事療法1】食材を正しく理解する!
食材の分類と摂取量の目安を知りましょう!
【運動療法】燃やして、締めて、しなやかに!
運動で生活習慣病の予防も!
【除去食療法】その食べ物、合っていますか?
排泄プログラム後の心得と作業について
【食事療法2】プチ・ベジタリアンのススメ
野菜と果物にかこまれた美しい生活を!
■食で癒す「理論編」料理教室 全12回講座
当食事療法セミナー「食で癒す」では、「台所を預かる方」=「いのちを預かる方」と考え、より安全で豊かな食生活を学ぶための幅広い内容をご用意しています。
「スローフード」の実践の場として、食に関する様々な情報を提供致します。
数年前からテレビの健康番組も多くなり、食に関する情報が飛び交っています。
「○○を食べると××に効く」とマスコミで流れると、消費者が売り場に殺到して、その品目が品薄になってしまうとか。
健康や食に関心をもつ方が多くなった証拠ですね。
しかし、本当に食についての情報を活かしきれているのでしょうか?
健康は何をするにも必要なもので、貴重な財産です。
自分の体や家族の健康を守るのは自分自身だと気付いたとき、是非その気持ちを大切にして下さい。
当セミナーは食を通じて次世代に命をつなぐ、草の根運動をモットーとしています。
自分のため、ご家族のため、大切な方々のために、「食」について学んでみませんか!
専門的な内容をわかりやすくお伝えします。
【入門編】 食の乱れを知りましょう!
「本当の食事とは」
食の安全性が心配される中、なぜ食品添加物は使用されるのでしょうか?
今回は代表的な食品添加物の種類と用途を解説し、また食品添加物が引き起こす「食害」について学びます。
まず食卓に上がる危険物を知ることから食い改めていきます。
買物時必携の「食品添加物毒性一覧」付きです。
「添加物の仕組み」
近年、危機管理の能力が個人に問われ、自己責任を重視する時代になりつつあります。
厚生労働省が認可した食品添加物が絶対安全なのでしょうか。
添加物の毒物評価法を知ることで、毒性試験の落とし穴を見抜き、毎日の食事に応用できる「食害対策」を考えます。
もはや「知らなかった」では済まされません!今こそ自己防衛を始めましょう!
「牛乳神話崩壊」
欲しい情報がいつでもすぐに手に入れることのできる「公平な情報社会」を迎えつつある現代、一方で雑多な情報の狭間に価値ある情報が埋もれてしまう危険性もあります。
食の問題が難しいのは、「食の操作=ヒトの管理」であるからです。
今回は、食糧事情と安全管理の面から、食情報の見分け方を学びます。
情報に振り回されるのは今日で終わりにしましょう!
【初級編】 食は土からつくられます!
「自然の摂理に沿う」
21世紀を迎え、遺伝子治療、食糧危機回避などの名目のもと、バイオ産業はますます発展しています。
私たちの食卓にも遺伝子操作された食品が入り込んでくる可能性は十分にあります。
その遺伝子操作作物の有効性と危険性について学びます。
また、他では聞けない講師の実体験を交えた遺伝子操作作物の実態についてもお伝えします。
バイオハザード(遺伝子汚染)が環境や私たちの体に与える危険性は日々高まっています。
「食材の目利きになる」
知るべき情報を知り、そして目が養われてくると、食品売り場の棚には、安心して食すには不適切な商品が案外あることに気付きます。
「飽食の時代」である現代、その終わりを迎えるまでに、私たちは具体的に何をすべきでしょうか?
今回は、新しい次代の必須の教養として、また子や孫へと語り継ぐべき知恵として、正しい食材の見分け方や安全な食品の選び方をお伝えします。
「食の根本に迫る」
食の根本を知るためには、食を支える農業を学ぶ必要があります。
1970年代に農薬や化学肥料の使用量が拡大しました。
それらが引き起こす環境破壊は、直接私たちの「いのち」の破壊へ繋がっています。
今回は農学や土壌学、そして微生物学を合わせて学びます。
また、2001年4月に改正となった新JAS法でいう「有機栽培(オーガニック)」についてもお伝えします。
【中級編】 食による解毒法を身につけましょう!
「危険物質から身を守る」
口から入る危険物質と言えば、食品添加物だけではありません。
農薬、洗剤、化粧品、さらにダイオキシンを始めとする内分泌撹乱物質(環境ホルモン)など、数えあげたら限りありません。
また、台所は意外と主婦が電磁波障害を受けやすい場所でもあります。
今回は食に隣接する分野で問題となっている害と、それに対する予防策について学びます。
「うつる病気、作る病気」
現代の病気の傾向として、伝染病に感染する割合よりも、自分自身や周囲の環境が作り出した病気にかかる割合が急増しています。
「キュア(治療)からケア(予防)」をキーワードに、今後はますます自分自身で健康を管理することが必要となってきます。
今回は、「医食同源」の原理に従って食材の持つ本来の機能を引き出す「食養」の知恵を学びます。
「野菜は薬効が比較的弱い薬草、薬草は薬が比較的強い野菜」として捉え、自然の恩恵を日常の料理へ十分に活用しましょう。
「今日からできる解毒法」
いつまでもマイナス的な食環境のことだけを見つめていては、進歩がありません。
今回は、積極的に「解毒」と「除毒」を行うことで、食害を減らす方法を学びます。
買い物をする時の目安に、また毎日の調理の目安にもなる、すぐに実践できる智恵が盛り沢山です。
毎日のちょっとしたコツの積み重ねが、人生を大きく左右します。
【上級編】 食とは何でしょうか?
「現代の食べ合わせ」
「鰻に梅干」は江戸時代の相性が良くない食べ合わせですが、「ベーコンと発色剤」「紅茶とOPP添加レモン」は現代のガン体質になる食べ合わせの一例です。
知らず知らずのうちに恐ろしい食べ合わせをしていませんか?
今回は発ガンのメカニズムを解説し、それに打ち勝つための抗ガン食事法についても学びます。
「栄養補助食品の良し悪し」
栄養補助食品(サプリメント)とは一体どのようなものでしょうか?
栄養学の本場アメリカでは日常茶飯事に栄養補助食品を摂取する方が増えています。
今回は、栄養補助食品の代表的な種類とその分類、また体に働きかけるメカニズムなどを学びます。
サプリメントは果たして本当に必要か否かを皆さんと一緒に検証します。
気になる健康補助食品、飲み始める前にその種類と働きをよく理解することが必要です。
「何を食べるか、如何に食べるか」
食事とは「食べる事」であり、「いかに食べるか」ということを通じて躾などの様々な教育、つまり「食育」が行なわれます。
また豊かな感性を育み、多くの教養が得られるチャンスです。
更には、人格形成の一環としても捉えられます。
今回は、生物学的にヒトの食性を考え、「身土不二」「一物全体食」「陰陽バランス」などをキーワードとして、食に対する総まとめをします。
■食で癒す「実践編」料理教室 全23回
当食事療法セミナーでは、日々の食事を通して、ライフサイクルの中であらわれやすい病気や症状に対する予防やケア、サポート方法をお伝えします。
また、肉類を使わず、旬の野菜を用いた、家庭で作れる食養生のための料理を学びます。
食事は体作りの基本です。
毎日の食事に気をつけると、病気の予防やケアが自分で出来るようになります。
当料理教室では、ストレス、疲労、生理のトラブル、肌のトラブル、老化などの身近な症状から、高脂血症、脳血管障害など、知らずに放置していると重大な病気へと発展する可能性のある症状を予防し、サポートする食事療法をお伝えします。
心身の悩みをケアする食材や栄養素、成分はもちろん、症状に対応した調理方法や食べ方なども分かりやすく解説します。
また、肉類を使わず、旬の野菜を用いた、家庭でも簡単につくれる食養生のための料理を学びます。
ご自身はもちろん大切な方のためにも、家庭で活かせる食事療法を身につけましょう。
アレルギー性鼻炎 花粉症に備える
肌のトラブル 爪と髪の毛も美しく
神経症 不眠症 躁うつ病 心を癒す
貧血 低血圧 不可欠な鉄分と葉酸
便秘 食物繊維でお腹スッキリ
骨粗鬆症 リウマチ 日本のカルシウム
更年期障害 女性ホルモンを維持する
癌(ガン) 抗癌作用のある食材
風邪 インフルエンザ 免疫力をあげる
冷え性 体内から温める アリシン
高血圧 動脈硬化 ルチンでしなやかに
老化 抗酸化作用とアンチエイジング
心臓のトラブル 心筋梗塞 狭心症
肥満と糖尿病 理想の体型を目指す
腰痛と肩こり ヘルニア 痛みの軽減
肌のトラブル 主婦湿疹 じんましん
膀胱炎 尿路結石 泌尿器系の浄化
生理のトラブル 月経痛 月経異常
疲労 夏バテ 倦怠感 元気を養う
高脂血症 ドロドロをサラサラに
脳血管障害 くも膜下出血急増中
ストレス 食べ物で頭痛が起きる?
目のトラブル 白内障 疲れ目
■季節のナチュラルデトックス 1日講座
季節の移り変わりは、私たちの心と体に影響を与えます。
また、季節によって、野菜や果物が持つ「力」も変わります。
季節の循環という大自然のリズムに、内なる自然(体質・体調)のリズムを共鳴させることで、ナチュラル・ライフを実践することができます。
当ワークショップでは、5つの解毒の器官(肝臓、皮膚、腸、肺、腎臓)を季節に対応させ、季節ごとの解毒(デトックス)と浄化を目指します。
プチ断食を中心とした食事療法プログラムに、呼吸法やウォーキング、イメージワーク、カラーセラピーを加えることで、心身の調律をはかります。
本来のピュアな自分を取り戻すチャンスです。
5日間の季節の浄化プログラム
伝統的な自然療法に基づく解毒や浄化方法をお伝えします。
「季節のエネルギー」
・季節のエネルギーの特徴 春は万物が「芽吹き・張る」、夏は「伸び、茂る」、秋は「熟し、実る」、冬は「こもり、夢みる」季節です。
・季節の伝統行事と快適な過ごし方
・春は木、夏は火、秋は金、冬は水、各季節の変わり目は土
「季節の野菜」
・季節の解毒に有効な食材とハーブ 季節のデトックスハーブ50gをプレゼント!
・季節の解毒メカニズムとケア方法
「5日間の浄化プログラム」
・5日間の浄化プログラムの目的
・食事療法 半断食 野菜と果物、ハーブ
・ワーク 呼吸 ウォーキング センタリング 睡眠 カラーで観る自分 月や星の運行
・季節の解毒浄化プログラム 半断食と野菜食を基本とした5日間の食事療法です。
※ご希望の方には、「季節の解毒浄化プログラム」の指導もいたします。
体質や状況により、プログラムが変更されることもございます。
■酵素栄養学 1日講座
ようやく脚光を浴びはじめた栄養素「酵素」。
体に働くメカニズムからその活用までをご紹介します。
酵素の力で病気を予防し、治癒を早め、老化を抑制し、健やかな体作りを目指ししょう。
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